チョコレート

 

彼氏(彼女)が欲しい人!

チョコレート食べてますか?

 

えっ?食べてない?

もったいない!

 

えっ?食べてるのに彼氏ができない?

食べ方あってますか?

 

恋に効くチョコレートの秘密をこっそりご紹介します。

 

チョコレートを食べるとキレイになる

チョコレートを食べると、

  • 太る
  • ニキビが出来る

というイメージがある人も多いかと思います。

しかし、チョコレートを効果的に食べることで、健康・美容にプラスに働きます。

 

チョコレートの2大成分

チョコレート

 

チョコレートの原料は「カカオ」です。

チョコレートに含まれるカカオの2大成分は、

  1. カカオポリフェノール
  2. カカオプロテイン

です。

ここがポイント。

 

1.カカオポリフェノール

ポリフェノールは、5,000種類以上ある成分で、フラボノイド(カテキン・アントシアニン・タンニン・ルチン・イソフラボンなど)などもポリフェノールの一種です。

赤ワインやコーヒーに多く含まれていることでも有名ですよね。

チョコレートに含まれる植物性ポリフェノールの量は、赤ワインの4倍以上なんですよ。

 

ポリフェノールの効果・効能

ポリフェノールには、活性酸素の働きを抑える抗酸化作用があります。

 

①美容にチョコレート

活性酸素は、肌荒れを引き起こす原因となる物質。

活性酸素はストレスを感じるとドンドン過剰に発生します。

カカオポリフェノール効果で活性酸素の働きを抑えることができます。

カカオポリフェノールを豊富に含むチョコレートを3ヶ月以上食べ続けることにより、

  • 皮膚の角層水分量の低下を防ぐ
  • 日焼けを抑えられる

などの効果があるそうです。

 

②ストレスをやっつけるチョコレート

自分ではどうしようもないストレス。

現代社会を生きる上で仕方がないのかもしれませんが、学校・会社で、家で、友人関係で、ありとあらゆるところでストレスが溜まってしまいます。

カカオポリフェノールには、ストレスホルモンを減少させる効果があるんです。

毎日カカオポリフェノールを摂ることで、日々のストレスを感じにくく、さらに、ストレスを感じているときにカカオポリフェノールを摂ることで、ストレスが緩和されやすくなるのです。

 

2.カカオプロテイン

プロテインとは日本語でタンパク質のこと。

三大栄養素の一つで、人間が生きていく上でなくてはならない栄養素です。

 

カカオプロテインの効果・効能

カカオプロテインは、難消化性タンパク質(レジスタントプロテイン)です。

難消化性タンパク質とは、タンパク質なのに食物繊維のような働きをもつタンパク質のことです。

※通常、食物繊維は炭水化物です。

 

①腸内フローラ正常化にチョコレート

カカオプロテインは難消化性タンパク質なので、小腸では吸収されにくくそのまま大腸までいきます。

カカオプロテインは、腸内細菌のエサになって腸の働き(蠕動:ぜんどう)を促進するだけでなく、うんちの量を増やす効果があります。

 

ダイエットや不規則な食生活で、「食べる量」が減ってしまっている人が多いのです。

カロリーが高いものを少量食べる。

これでは、うんちの量が少なすぎて、

  • たまる
  • つまる
  • 出ない

と、便秘まっしぐらな状態に!

 

便秘は美容だけではなく健康にもよくありません。

最近では「腸内フローラを正常に保つことが健康の秘訣」ということで話題になっていますよね。 ※詳しくはこちら

 

チョコレートを食べると、腸内フローラが正常な状態になり、便通改善にも効果があるのです。

 

チョコレートにはアレルギー症状を抑える効果も

チョコレート

 

チョコレートには、美容面だけでなく様々な効能があります。

 

アレルギー予防

アレルギーには5つの型に分類されます。

  • Ⅰ型…蕁麻疹・花粉症・アトピー・鼻炎・喘息・食物アレルギーなど
  • Ⅱ型…B型肝炎・C型肝炎など
  • Ⅲ型…血清病・関節リウマチなど
  • Ⅳ型…金属アレルギーなど
  • Ⅴ型…バセドウ病など

チョコレートに含まれるカカオポリフェノールには、Ⅰ型アレルギーを防ぐ働きがあります。

 

ボケ防止

アルツハイマー病と密接な関係があるのが、BDNF(脳由来神経栄養因子:のうゆらいしんけいえいよういんし)です。

BDNFとは、脳の働きをよくするための栄養素(タンパク質の一種)です。

記憶や学習に大きく関係のあるこのBDNFは、歳をとるとどんどん減少していきます。

 

カカオポリフェノールには、BDNFを増やす可能性があるのです。

 

血液さらさら効果

血液を詰まらせる原因は「悪玉コレステロール」にあります。

カカオポリフェノールは、この悪玉コレステロールの酸化を防ぎ血液をさらさらにし、血管をしなやかにする働きがあります。

 

チョコレートを食べると太るというのは本当?

チョコレートって良いことばっかり!

毎日いっぱい食べちゃいましょう♪

 

チョコレート

 

ちょっと待って!

 

ここまで説明したのは「カカオの成分」であって、チョコレート製品にはものすごい量の砂糖が使われています。

 

つまり、ただチョコレートを食べるだけでは、カカオの利点を最大限に活かすことが出来ないのです。

 

ではどうしたらよいのでしょうか?

 

ポイントは、

  1. 選び方
  2. 1日の量

の2つです。

 

チョコレートの選び方

カカオの効果を最大限に引き出すために、「カカオ含有率70%以上の高カカオ含有チョコレート」を選びましょう。(通常のチョコレートのカカオ含有率は30~40%)

カカオ含有率が高いということは、カカオ豆の脂肪も多く含まれるということなのでカロリーも高くなります。

しかし、カカオの脂肪の多くはステアリン酸で、これは体内に吸収されにくい脂肪なんです。

 

1日に食べるチョコレートの量

「カカオ含有率70%以上の高カカオ含有チョコレート」を1日25gほど食べるのが理想です。

カカオポリフェノールについての研究レポートの多くに、「高カカオ含有チョコレレートを1日25gを◯日とり続けた結果」という注意書きが書かれています。

 

明治チョコレート効果

by カエレバ

 

明治のチョコレート効果には、

  • カカオ72%
  • カカオ72%・素焼きクラッシュアーモンド
  • カカオ72%・オレンジ&大豆パフ
  • カカオ86%
  • カカオ95%

と高カカオチョコレートの種類が豊富です。

ただ、95%となると「そのまま美味しく食べる」というのは難しい味になります。
お菓子作りなどに使うとよいかもしれません。

一番美味しく食べれるのは、72%のものだと思います。
チョコレート効果カカオ72%の商品(上記の画像の商品)なら、1粒5g(ポリフェノール127mg)ですので、

1日の目安量は5粒となります。

 

森永製菓カレ・ド・ショコラ

by カエレバ

 

森永製菓のカレ・ド・ショコラシリーズは、

  • カカオ70%
  • カカオ70%×くるみ
  • カカオ70%×ざくろ
  • カカオ88%

の2種類あります。

 

カレ・ド・ショコラ70%の商品(上記の画像の商品)なら、1枚4.8g(ポリフェノール108mg)ですので、

1日の目安量は5枚となります。

 

ロッテスイーツデイズおいしいハイカカオ

by カエレバ

 

ロッテの高カカオチョコレートは、「スイーツデイズおいしいハイカカオ カカオ74%」のみとなっています。

以前は、カカオの恵みシリーズからたくさんの高カカオチョコレートを販売していたのですが、今は「乳酸菌ショコラ」シリーズにチカラを入れているようです。
乳酸菌ショコラシリーズ、高いけど美味しいですよね。

 

スイーツデイズおいしいハイカカオ カカオ74%(上記の画像の商品)は、1粒4g(ポリフェノール約81mg)ですので、

1日の目安量は6粒となります。

 

高カカオチョコレートの注意点

高カカオチョコレートは健康に良いけど、食べ過ぎがよくない理由は他にもあるのです。

 

国民生活センターによると、高カカオチョコレートには、

  • 脂質が多くエネルギーが高い
  • 利尿作用や興奮作用のあるテオブロミンやカフェインが含まれているため、アレルギーを起こすことがある
  • 残留農薬やカビ毒の一種であるアフラトキシンが、生鮮カカオ豆から検出された

 

などの記載があり、テオブロミンやカフェインなどにアレルギーがある人、テオフィリンなどの医薬品を使用している人は注意が必要とのことです。

 

脂質量
高カカオチョコレートは、脂質の割合が40.7~53.5%であり普通のチョコレートと比べて1.2~1.5倍含まれていた。
高カカオチョコレートの脂質量は、もし50gを摂取したとすると、高カカオチョコレートでは、脂質を20.4~26.8g摂ることとなり、100gを食べたとするとそれだけで30~49歳女性の生活習慣病予防のために目標とすべき脂質の1日の摂取量に相当する。
また、エネルギーは592~655kcal/100gで、普通のチョコレートと比べるとやや多かった。
主に間食として食べられることを考えると、日常の食事にそのままプラスされてしまうため、食べる量に注意する必要がある。

テオブロミン及びカフェインの量
気管支拡張、利尿、興奮等の生理作用があるテオブロミンは580~1100mg/100g、カフェインは68~120mg/100gで、普通のチョコレートの4倍くらい含むものがあった。
その他の食事等から摂取する分もあわせて考えると、テオブロミンやカフェインも普段より多めに摂取してしまう可能性があるため、健康な人が嗜好品として楽しむ分には問題ないが、これらに敏感な人(幼児やお年寄り等)や気管支拡張薬として使用されているテオフィリン等の医薬品を使用している人は摂取量に注意が必要である。
また、テオブロミン量やカフェイン量が表示されている銘柄はなかった。

カドミウムの量について
土壌からの由来と思われる重金属のカドミウムについて測定した。
チョコレート中のカドミウム含量は、銘柄によって差があった。
すぐに健康被害を及ぼす量ではないが、チョコレートのカドミウムは含量が低いことが望ましく、引き続き品質管理等が適切に行われることが必要であると思われる。

ニッケルの量について
ニッケルが普通のチョコレートの1.9~3.8倍含まれていた。
ニッケルは、接触性の金属アレルギー物質として非常に多くの症例報告があり、経口摂取によっても発症する可能性が報告されているため、ニッケルアレルギーを有する人は注意したほうがよい。

カビ毒の一種であるアフラトキシンについて
カビ毒の一種であるアフラトキシンは熱に強いものが多く、加工時に分解されることなく商品に残留する可能性がある。
カカオ豆は、収穫後、発酵させる過程があり、そのときカビに汚染されアフラトキシンを産生する場合がある。
調べた結果、多くの高カカオチョコレートからはアフラトキシンが極微量検出されたが、汚染として問題となる量ではないと思われた。
今後も原材料の品質管理等の適切な実施が必要である。

独立行政法人 国民生活センター

 

何事もやり過ぎは禁物!

チョコレート

 

気になるカカオの脂肪については、カカオの脂肪分の多くが、体内に吸収されにくいステアリン酸なのでそんなに心配はいりませんが、身体に良いからといってそればっかり食べたり、美味しいからといってそればっかり食べるのはNGです。

そもそもチョコレートの原料の多くはカカオですが、その次に多いのは砂糖です。

 

高カカオチョコレートの美容効果も健康効果も、適量を食べ続けることで得られるのです。

 

カカオのチカラで、すっきりキレイになって、気になるあの人にチョコレートをプレゼントするのも良いかもしれませんね。

チョコレートを食べて相手のストレスが軽減したところを猛アタックですよ!

 

 

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みーちゃんママ

食べることが大好き! 3日以上肉を食べない日が続くと発狂します。 ご家庭で飼うときは、肉とアルコールを欠かさないように気をつけてください。